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PitaliumがMaven対応したのでDockerと組み合わせて使ってみる

by : 2018/01/23

Pitaliumはこれまでjarファイルをダウンロードして自分でセットアップする必要がありましたが、先日Mavenのリポジトリに登録されました!これで導入の手間が大幅に軽減されるはずです。

そこで今回はごく基本的なPitalium導入法に加えて、Dockerを使ってSelenium Hub/Nodeを簡単に組み合わせる方法を紹介します。

要件

まず以下の環境はあることとします。

  • Docker
  • Gradle

Dockerの実行

Dockerはすでにインストールされている前提とします。Selenium Hub/NodeはDockerコンテナイメージのサイズが大きいので、ダウンロードに時間がかかります。そこで、とりあえず実行しておきます。

これでどちらも実行されればSelenium Hub/Nodeが立ち上がって、Chromeが使える状態になります。

ディレクトリ構成

最低限のディレクトリ構成は次のようになります。

capabilities.jsonはHubのブラウザ設定を記述しますが、この時点ではChromeのみなので次のようになります。IEやFirefoxなど必要に応じて追加してください。

build.gradleは次のようになります。ここでPitaliumを指定するだけです。

SampleTest.javaは今回は次のように記述しました。03.基本的なテストコードの書き方 – hifiveのままですが、Dockerで立ち上がるChromeは英語版になっていますので、アクセス先を日本語版指定としています。

実行する

後はテストを実行するだけです。

しばらく待つと結果が表示されます。

そしてJUnitのファイルも生成されています。

Pitaliumのテストファイルも生成され、スクリーンショットも保存されています。


Dockerコンテナイメージがダウンロードできるまでに若干の時間がかかりますが、それさえ終われば環境を整えるのはとても簡単です。ぜひPitaliumを使ってWebブラウザベースのビジュアルテスティングを推進してください!

Pitalium(hifiveリグレッションテストライブラリ) – hifive

From → テスト, hifive

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