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Pitalium ExplorerをDockerで動かす

by : 2018/11/13

先日Pitaliumがmavenに登録されたことで使い始める敷居がぐっと下がりました。そこで前回はPitaliumがMaven対応したのでDockerと組み合わせて使ってみる | hifive開発者ブログとして、PitaliumをDockerベースで試す方法を紹介しました。

Pitaliumの動作自体はDockerで完結しますが、その結果ファイルを確認するPitalium Explorerはこのままでは使えません。Pitalium ExplorerのためにJavaやTomcatをセットアップするのは面倒ははずです。そこでDockerを使ってPitalium Explorerを簡単に試せるようにしましょう。

Dockerfileについて

最初に答えを書いてしまうと次のようになります。

ベースになるのはlibrary/tomcat – Docker Hubです。公式イメージなので安心です。そしてDockerの中でPitaliumのZipファイルをダウンロードして展開、その中にあるPitalium Explorerのwarファイルを展開して設定ファイルを書き換えます。それをTomcatのwebappsフォルダに配置します。

ビルド

Dockerfileをダウンロードしたら、ビルドを実行します。

$ docker build . -t pitalium-explorer:latest

これで完了です。

使い方

Pitalimの結果ファイルがあるresultsフォルダと同じ階層に移動してDockerを実行します。

$ docker run -it --rm -p 8888:8080 -v $PWD/results:/usr/results pitalium-explorer

これで results フォルダがDockerコンテナの/usr/resultsに配置されます。このディレクトリはPitaliumの設定ファイルで指定しています。

Webブラウザで http://localhost:8080 を開くとPitalium Explorerの画面が表示されるはずです。

Pitalium Explorer

結果の確認も特に問題なく行えるでしょう。

Pitalium Explorerの結果確認


Dockerを使っていますのでローカルの環境を汚すことなくセットアップが行えます。PitaliumをDockerで使う際には、ぜひこの方法でPitalium ExplorerもDocker化して使ってみてください!

Pitalium(hifiveリグレッションテストライブラリ) – hifive

From → Pitalium

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